添加物は健康にほとんど影響しません(理論上)。特にラーメンスープに入っている添加物はアミノ酸等ですので、いわゆる昆布に含まれる旨味成分ですから、これは世界一安全な添加物とさえ言われるくらいです。
問題になるのは塩分です。
塩分の取りすぎは胃がんや腎臓病の原因になることはハッキリしていますし、体質によっては高血圧の原因にもなります(塩分で血圧が上がらない人もいます)。
WHOの目標値は1日の塩分摂取量は5gです。
日本人の目標値は1日7gです。日本の場合は島国で塩が豊富にあったため、漬物なども塩分によって保存していますし、食文化的に西欧より塩分摂取量が多くなるのは仕方ないかと思います。ヨーロッパの国の多くは、朝食は甘いものを食べる国が多いです。日本に来ると「朝食がしょっぱい!?」と驚く人もいるとか・・。
日本人は1日10g前後塩分摂取している人が多く、特にラーメンなどに限らずコンビニ弁当やお惣菜も塩分が多いです。ラーメンはスープを残すことで減塩できますが、チャーハンなどはそのまま食べるしかないので。
ちなみに、うどん・そばはスープまで飲むと4~6g、ラーメンは5~8gほど塩分を摂取してしまいますが、スープを全て残すと塩分摂取量は半分程度になります。全く飲まないのも物足りないので、スープは2/3残すようにしています。