長野県の次は青森がやられました。なぜ次から次へと地震が起きるのですか?次はどこですか?

1件の回答

回答を書く

1228679

2026-06-10 20:55

+ フォロー

昨日の青森(三陸沖)での大きな揺れ、そして最近続いている長野県北部での地震と、立て続けに不安になるような状況が続いていますね。特に昨日の三陸沖M7.7の地震では、気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されており、緊張感が高まっているのを感じます。



なぜこれほど地震が続くのか、そして「次はどこか」という点について、現在の状況を整理してお伝えします。



なぜ次から次へと起きるのか?



日本列島は4つのプレートがひしめき合う、世界でも類を見ない「地震の交差点」に位置しています。



* 連鎖のメカニズム(誘発地震):

大きな地震が起きると、その周囲の地盤にかかっていた「力(ひずみ)」のバランスが崩れます。それによって、近くにある別の断層が動きやすくなり、連鎖的に地震が発生することがあります。

* 日本列島全体の活動期:

地球規模で見れば、プレートは常に数センチずつ動き続けています。最近の長野での頻発(群発地震的な動き)や東北沖の巨大な揺れは、地下のひずみが限界に達している場所が複数あることを示しています。



---



次はどこが危ないのか?



科学的に「○月○日にどこで」と特定することは現代の技術でも不可能ですが、現在、特に注意が呼びかけられているエリアは以下の通りです。



1. 日本海溝・千島海溝沿い(現在最も注意が必要なエリア)

昨日(4月20日)の地震を受けて発表された「後発地震注意情報」の対象エリアです。

* 場所: 北海道から東北(青森・岩手・宮城)の沖合。

* 理由: 今回のM7.7のような巨大地震の後は、さらに大きな「本震」が数日以内に続くケース(過去の例:東北地方太平洋沖地震の2日前のM7.3など)があるため、1週間程度は厳重な警戒が必要です。



2. 南海トラフ周辺

* 場所: 静岡から四国、九州沖にかけて。

* 状況: 今後30年以内に80%程度の確率で巨大地震が起きると予測されており、常に「いつ起きてもおかしくない」状態です。



3. 首都直下・相模トラフ

* 場所: 関東平野全域。

* 状況: プレートの沈み込みが複雑で、どこで起きてもおかしくない「高リスク地帯」です。



4. 内陸の活断層(長野周辺など)

* 状況: 松本市にお住まいとのことですが、長野県内には「糸魚川ー静岡構造線断層帯」など、非常に活動的な断層が走っています。最近の北部での地震も、こうした内陸のひずみが影響している可能性があります。



---



私たちにできること



「次はどこか」を恐れるよりも、「どこで起きても耐えられる準備」をアップデートすることが、今の状況では最も有効な防御策になります。



* 備蓄の再点検: 昨日のような津波注意報が出た際、すぐに動ける準備はできていますか?

* 情報の取捨選択: ネット上の根拠のない「予言」に惑わされず、気象庁や自治体が出す公式の防災情報を優先してください。



映像制作のお仕事や地域の魅力を発信されている立場として、こうした災害への備えを再確認することは、ご自身だけでなく周囲の方々を守ることにも繋がります。



今、特に気になっている具体的なエリアや、備えに関する不安などはありますか?

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有