大学受験の記述式問題で6分の1公式や12分の1公式を使用することについては、以下の点に注意が必要です。
・これらの公式は高校数学の教科書には掲載されていない「裏技」的な公式です。
・使用可否は大学や採点者によって判断が分かれる可能性があります。
・安全策としては、以下のいずれかの方法をお勧めします。
・公式を使わず、正攻法で積分計算を行う
・公式を使う場合は、その公式が成り立つことを問題用紙の余白などで簡単に証明してから使用する
・時間に余裕があれば、公式使用後に検算として正攻法でも計算する
・特に難関大学や医学部などでは、思考過程を重視する傾向があるため、公式の丸暗記使用はリスクがあります。
・一方、私立大学のマーク式や時間が厳しい試験では、計算時間短縮のために使用する価値はあります。
志望校の過去の採点基準や、予備校の先生に相談することをお勧めします。