ハルシネーションを起こしていると判断できる、ハルシネーションが問題にならない、もしくはハルシネーションが起こらないような使い方をしています。
ハルシネーションを起こしていると判断できるものとして、例えば私はIT系の仕事をしていますが、AIにプログラムを書かせます。
プログラムは自分で読んだり実際に実行してみたりすれば正しく書けているか判断できるし、間違っている際にはこう直してくれと指示できるので、私にとっては間違いが生じる事はほとんど問題になりません。
人間も間違えるので、人間の部下に任せるのと同じことと言えます。それでいて圧倒的に仕事が速いので大変便利です。
プログラミングに限らず、部下に指示を出して作業させて上がってきたものをレビューするという仕事は多いはずですから、こういう使い方はいろいろな場面で出来るはずです。
またハルシネーションが問題にならないものとして、日常のちょっとした判断の相談役に使えます。
例えばですが、今夜の夕食の献立を何にするか、なんていうのは正解も不正解もないですよね。
また「こういうことで悩んでるんだけど案を出せるだけ出して」というような使い方も便利です。大量に案を出させてその中から選んだりそれを思考の叩き台にするのであれば、間違った物が含まれる事は問題になりません。
さらに、ハルシネーションが起こらないような使い方として、文献を探させるというものがあります。
学術的な調査がしたい場合、関係している論文を検索させる事ができます。検索した論文はリンクを出してくれるので、内容についてはその中身を読むようにすれば良いです。
またそうやって集めた文献をAIに与えて、文献の中に書かれてる事だけを元に回答させる事もできます。これなら確実にハルシネーションを回避できます。