★信用取引(国内株)で権利確定日を越えて買建玉を保有した場合、配当の権利は取得できませんが、「配当金相当額」を受け取ることができます。
現物取引(国内株)で受け取る配当金と「配当金相当額」は以下の点で性質が異なります。
【受取金額】
配当金相当額は、配当金の84.685%を受け取れます。
【受取タイミング】
配当金相当額は、配当支払開始日からおおよそ5営業日後で入金されます。
【受取方法】
配当金相当額は、国内株式の配当金受取方法の設定に関わらず、証券口座の預り金に入金されます。
【税区分】
配当金相当額は、税務上、配当所得ではなく「株式等の譲渡所得」として取扱われます。
特定口座では配当金相当額の受取・支払は譲渡損益として計算されます。
特定口座(源泉徴収あり)の場合は、原則、確定申告の必要はありませんが、特定口座(源泉徴収なし)や一般口座の場合は確定申告が必要となる場合があります。
https://faq.rakuten-sec.co.jp/2124001