\u0026gt; ①
「メッシュネットワーク」とは,動的に通信経路を最適化する技術です。
このためアクセスポイントが3台以上で有効になります。
・2台の場合,通信経路は1パターンしかありませんのでメッシュ網の効果はゼロです。①⇔②
・3台のの場合,通信経路は3パターン考えられます。①⇔②⇔③,①⇔③⇔②,①⇔②+①⇔③
しかしながら,家庭用Wi-Fiアクセスポイントは,一度設置してしまえば動かす事がほぼありません。
このため設置と同時に通史経路は確定してしまい,以後変動する事が起こり得ないのです。
詰まるところ「メッシュネットワーク網」の構築は全く無意味なのです。
しかし,巷では「メッシュネットワーク網」が推奨されます。
これは「メッシュネットワーク網の構築」ではなく,メッシュネットワーク網のおまけで付属している「ローミング支援機能」の利用を目的としたものなんです。
「ローミング支援機能」とは,モバイル端末を移動させたとき,複数のWi-Fiアクセスポイントの切り替えをスムーズに切り替えてくれる機能の事。
・・・という前提で,
木造住宅では,Wi-Fi電波は「半径5m」を目安にしてください。
建坪40坪の場合,各階に1台ずつの設置が推奨されます。←
\u0026gt; ②
2台セット商品もありますし,お好きな機種を別々で購入する事もできます。←
但し,別々で購入する場合は,メーカー毎に制約があります。
他社は「同じシリーズ限定」だったり,「特定製品限定」だったりと様々です。
バッファロー社で揃える場合は「EasyMesh対応」であれば何でもOKです♪
\u0026gt; ③
「WEX3000AX4EA」のような無線中継機は,使い方が限定されているうえ,コスパが悪いです。
一般的な「Wi-Fルータ」がベストです。←
ネットワーク機器の接続方法の基本は「LANケーブルによる有線接続」です。
2台目以降は「ルータ機能」が不要ですので「APモード (Access Point Mode)」で運用します。
[WSR6500BE6P] ※RTモード
┗━(有線)━[同社/他社Wi-Fiルータ] ※APモード
有線メッシュネットワーク網(EasyMesh)にする場合
[WSR6500BE6P] ※RTモード
┗━(有線)━[WSR3600BE4P] ※WBモード
1階⇔2階にLANケーブルを敷設する必要がありますが,ケーブル敷設がどうしても無理なときにWi-Fiで繋ぐ事は可能です。
しかし,スループットや安定性が犠牲になりますので,あまりお勧めできません。
有線メッシュネットワーク網(EasyMesh)にする場合
[WSR6500BE6P] ※RTモード
┗━(Wi-Fi)━[WSR3600BE4P] ※WBモード
\u0026gt; ④
同じ「WSR6500BE6P」か下位の「WSR3600BE4P」で♪