小学生のころからパソコンやプログラミングに慣れ親しんでCGやアニメーションなんかも高価で難易度の高いソフトを一通り勉強したりなんかしてモデリングの難しさやアニメーションのむつかしさは体感してるのですが、「生成AI」とやらが、なんでそんな簡単に「アニメーション」特に人物やイラストなどのの人間が作るのもむつかしいものを簡単に「生成」できるのかまったく見当もつきませんなんでなんでしょうか?きちんと学べる本で学ぶとしたら (オライリーの本など)どういう順番で本を学べばいいでしょうか?教えてください

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1032698

2026-04-09 05:35

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AIは、人間と同じ様に高価なソフトを使って難しい操作をして、生成しているわけではないからです。

1番簡単な、画像生成AIの仕組みで言うと、

画像生成AIが作り出すのは、ランダムなノイズ画像だけです。
それなら簡単に作れるのは想像つくかと思います。

そこに、ノイズ除去フィルターを掛けます。
本来は画像からノイズらしい部分をならして、輪郭らしい部分をくっきりさせて、画像を綺麗にする為のフィルターですが、
これを元からランダムなノイズに対してかけると、ランダムのほんの僅かな偏りから、もやもやとした、より偏りの大きくなったマダラっぽい画像になります。

それを、いくつも用意して、様々なモヤモヤ画像を作り出します。

その画像を一つ一つ画像認識AIで判定していきます。
例えば、「猫」を描けと言われていたら、それぞれのモヤモヤがどれくらい、猫の要素を持っているかを、判定します。
もちろん猫でも何でもない、ただのモヤモヤなので、猫っぽさは、0.000002%とか、そういうレベルです。

それでも僅かでも猫っぽさの高い画像を選んだら、それに対して、さらにノイズ除去フィルターを掛けます。
モヤモヤがさらに強いモヤモヤになります。
そうやって、複数のモヤモヤを作って、それを画像認識AIで判定し………

そういう処理を数千世代繰り返します。

すると不思議な事に、モヤモヤから、だんだん猫の絵が浮かび上がって来るのです。

それが、生成AIの仕組みです。

やってる事はシンプルですが、それを莫大な計算能力を使って膨大に繰り返す事で、機能を実現しています。

機械がやってる「努力」の量で言ったら人間の一生分の何百倍もの努力をして、生成AIは1枚の絵を作り出しています。

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