テニススクールで契約しているメーカーはどこが多いですか?私のイメージではプリンスやヨネックスが多いんですけど、

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1178818

2026-06-04 20:30

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テニス好きのおぢさんです。



まず、大前提として、コーチが個別にメーカーと契約していることと、スクールがメーカーと契約するのは、全く別の話となります。



ヨネックスは国内シェアが高く、地方の老舗スクールやジュニア育成に力を入れているスクールでは根強いです。また、最近はプリンスさんがイベント等で気を吐いている印象はありますね。ただ、かつては一世を風靡したプリンスラケットですが、現在はグローバル資本の変化や、競技者(選手)層のシェア低下に苦しんでいます。



そして、現在は「ダンロップ(住友ゴム)」や「ウィルソン(アメアスポーツ)」が、テニススクールの契約メーカーのシェア率としては高いようです。(矢野経済研究所「スポーツ産業白書」調べ)ともに、練習球のシェアが高いことが契約に結びついているみたいですね。スクールとしては、コーチが個人でメーカー契約している影響よりも、スクールの運営に最も大きく関わるボールコストの方が重要ということでもあります。



もしコーチが個人契約を優先したいなら、そのメーカーがスクール全体に対してダンロップ以上の仕入れ条件を提示しなきゃいけない。でも、ボールを作っていない、あるいは国内シェアが低いメーカーにはそれができません。だから、結局はボールを支配するメーカーがスクールの看板を独占することになります。これがスクールというビジネスの仕組みですね。



また、最近の傾向として、スクールがメーカーと直接契約するのではなく、「地元のスポーツ店や大型量販店」を介した契約にシフトしているスクールも増えてきました。ユーザーの好みが多様化しているため、特定の1社だけに絞るよりも、複数の人気メーカー(ヨネックス、ウィルソン、バボラ、ヘッド等)を少しずつ扱える方が、スクール側の販売機会ロスを防げるからですね。とくに、長年同じメーカーを使っている人も多いですから、取り扱いが1社だけだと勧めることも難しくなります。

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