お薬そのものが良くないというのが真っ赤な嘘ですね。
お薬は病気の治療のために使うものなので良いものです。
インフルエンザウイルスが体内の細胞内に侵入すると、増殖して感染細胞は死滅していきます。
細胞が死滅していくので組織が破壊され炎症が生じます。
炎症部位からプロスタグランディンが産生され発熱します。
人類は恒常性動物といって一定の体温で生存が可能です。
体温が上昇していき、体温42度を超えると脳細胞が凝固して死に至ります。
ヒトは、体温を下げようと発汗したり、末梢血管を拡張させ、放熱して一定の36度台を維持しようとします。(恒常性維持)
調節ができなくなると、体温が上昇していき、死にちかずいていきますので、解熱剤を使って体温を下げて脳を保護します。
タミフルなどの抗ウイルス薬は病初期につかってウイルスの増殖を抑制して感染が広がるのを抑制するわけです。
それぞれ、お薬には役目があって、病気の治療に貢献しているわけです。
大昔の太古の時代にお薬がなかった時代は、何もしないで治るか死ぬか黙ってみていただけです。その時代の人類の寿命は40歳前後で死亡していたわけです。
医学やお薬の発明によって、人類の寿命は80代に延びています。