今でもメインフレームで、COBOLで開発されたシステムが使い続けられてる業界として、メガバンク等が知られています。ライフラインを支えるような重要なシステムでも、メインフレームが使われています。
そういったシステムでは、中枢で階層型DBMSが使われています。階層型DBMSは親子、親子孫といった検索が高速に行え、性能的にまだまだRDBMSに置き換えることができません。
COBOLの機能だけで作られたアプリも、バッチ処理の限定的なものくらいです。
OLTPはメインフレームのDCMSを使用しているし、DBも上述のように階層型DBMSです。
メインフレームの技術者が少なくなり、技術情報を必要とされる人も限定されるので、ネット上で公開されているものも少ないです。生成AIに学習させるアプローチも、限定的にしか行なえません。
システムの部分的な移行はできても、中枢部分の移行は現実的ではない状況です。