ビリー・ジーン・キング・カップのファイナルズ予選、日本対イタリア戦についての所感を述べます。
・敵地でのクレーコート対戦という厳しい条件下での戦いとなり、大会2連覇中の女王イタリアとの実力差が明確に表れた結果となりました。・シングルスでは内島選手、坂詰選手ともにランキング上位の相手に力及ばず、特に第2試合では世界ランク8位のパオリーニ選手の壁が高かったと言えます。・ダブルスでは青山&穂積組が2024年パリ五輪金メダルペアのエラニ&パオリーニ組と対戦しましたが、世界最高峰のペアに善戦するも及びませんでした。・最終的に1勝3敗での敗退となり、11月のプレーオフに回ることになりましたが、今後に向けて貴重な経験を積むことができた大会だったと思われます。・杉山愛監督率いる日本チームには、プレーオフでの巻き返しに期待したいところです。