前年のピントール戦
この試合も、また次もジョルティンとの対戦を観に行きました。
英次郎ファンでも在り
磯上修一とどちらが世界を穫るか?と。
この試合で英次郎は、やはり世界を穫れる。
ジョルティンと引分けしかも追い詰めた。
と、勝手に思っていた
。次は勝てる。
しかし、ジョルティンは、村田英次郎戦での戦い方が不本意だと、悩んだ時、ウィリーオニールの妻、ベッキーに、ディフェンスを教えてくれと懇願する。
ウィリートレーナーの優秀な敏腕マネージャーのベッキーは、トレーナーとしてジョルティンを指導し始める。
あのシャープな攻撃に防御反応を得たジョルティンは、鬼に金棒状態に。2戦目、3戦目も英次郎は、善戦虚しくKOされ、力差をまざまざと、見せつけられた
。
当時、名将ウィリーオニールに、週一しか、指導してもらえなかったジョルティンは、その妻ベッキーに頭を下げたことが、転機となり、バンタムに名を残すチャンピオンになった訳です。
“ジョルティン“こと、
ジェフ•チャンドラー
素晴らしい選手でしたが、晩年は極度のパンチドランカー症状に、悩まされ続けました。
チャンドラー、ピントール、ホルヘルハンなど、名うてのバンタムが揃い、時がづれれば英次郎や磯上も、
タイトルホルダーに、なっていたと思います
。