放送大学で公認心理師資格を目指す場合、3年次編入自体は可能ですが、心理演習・心理実習の選考合格タイミング次第で3年以上となるケースが一般的です。
公認心理師対応のカリキュラムのうち、必須の面接授業(スクーリング)は、「心理学実験」「心理演習」「心理実習」です。
「心理学実験」は、主に土日の2日間程度、全国各地の学習センターで行われます(一部で申込多数の場合に抽選が発生する可能性があります)。
「心理演習」と「心理実習」は、厳しい選考試験(全学で定員30名)への合格が必要です。
心理演習は連続した数日間(のべ4日間程度、合計22.5時間以上)、放送大学本部(千葉県千葉市)で実施されます。
心理実習はのべ12日間程度(80時間以上)、放送大学本部および首都圏の外部施設(病院や施設)で行われます。連続した平日を含むスケジュールとなるため、心理実習に関しては平日の休暇確保(複数週間程度)が必須となります。
公認心理師を目指すのであれば、心理演習・心理実習の選抜に通るかどうか(倍率が高い)と心理実習期間中の平日の休暇確保が最大のハードルとなります。入学前にこの2点をクリアできる見通しを立てておくことを強くお勧めします。
最新の詳細は、放送大学の公式サイトを読んだ上、直接問い合わせて確認してください。年度により日程や実施方法が変更されている可能性があります。