質問です。道場の幼児や小学生の年代の子に剣道をする事の意味やメリット、いざと言う時に剣道は役立つのか、といった事を聞かれます。まだまだ道半ばの修行の身ではありますが、私は剣道を通じて人間的に大きく成長できたと思っています。厳しい稽古の環境に身を置いた事で身についた精神的な強さや、武道の世界ですので礼節や作法といったものも少しは身についたたつもりです。それが剣道の本分である人間形成だとも思っています。しかし、小さな子供達にそんな事言っても理解できない部分も多くあると思います。そこで、人間形成以外で子供達にも分かりやすい剣道の意義を説明できるようになっておきたいです。誰か良い答えをお持ちの方、良ければご教授ください。いざという時に役に立つのか、といった質問は大人の方からもしばしば問われるのですが、私は役に立たないと思います。そのいざという時に竹刀など棒状の物があれば多少はマシかもしれませんが…(ここで言う「いざという時」は事件や喧嘩に巻き込まれた時を意味しています。)確かに剣道は対人の格闘技のような面もあるので、護身術としての捉え方もされる事もあります。しかし、剣道って役に立つとか立たないとかそういうものじゃありませんよね?そこで上記の人間形成の事を噛み砕いて精神的な成長みたいな言葉で軽く説明してはみるのですが、やはりあまりピンと来ていないようです。やはり子供や剣道未経験の大人にこれらを説明して理解していただくのは難しいのでしょうか?