不安症の人って旅行とかの荷物多くなりますか?

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1088115

2026-01-02 02:05

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はい、不安症の人は旅行などで荷物が多くなる傾向があります。これは、「もしもの事態」に備えて必要以上に多くのもの(薬、予備の衣類、安心グッズ、完璧な準備品など)を持ちたがったり、「ためこみ症(ホーディング障害)」の特性が関係していたりするためで、持ち物を手放すことへの不安や恐怖が背景にあります。
荷物が多くなる主な理由
万が一への備え(過剰な準備): 薬が切れたら、体調が悪くなったら、服が汚れたら、など、様々な不安要素を想定して、多めに持ち歩こうとします。
安心感の確保: 特定のアイテム(お守り、使い慣れたもの、予備のタオルなど)がないと落ち着かないため、それらを持ち歩きます。
完璧主義・コントロール欲求: 計画通りに進めたい、不測の事態を防ぎたいという思いから、あらゆる状況に対応できる準備をしようとします。
ためこみ症の傾向: 不安障害と関連が深い「ためこみ症」の人は、不要なものでも捨てることができず、物理的な荷物が増えがちです。
具体的に増えるもの
医薬品・衛生用品: 常備薬、絆創膏、消毒液、マスクなど(多めに)
衣類: 予備の服、下着、羽織るもの(気温や状況の変化に対応するため)
食品・飲料: 普段食べているお菓子、水、非常食
その他: 携帯充電器、モバイルバッテリー、予備のバッグ、読み物、など「念のため」のもの。
対処法と対策
リストアップと仕分け: 持ち物リストを作り、「本当に必要か」「代替品はないか」をチェックします。
優先順位付け: 「これがないと困るもの」と「あれば安心なもの」を分け、後者は絞り込むか諦めます。
デジタル化: 地図や時刻表はスマホに、本は電子書籍にするなど、物理的な荷物を減らします。
医療機関への相談: 不安が強く、日常生活に支障が出る場合は専門家に相談することが大切です。
不安症による荷物の増加は、本人がとても苦痛に感じている場合も多いので、無理なく、できる範囲で工夫していくことが大切です。

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