新車で96スペックと新古の98スペックを購入して乗りましたが、96スペックはタイヤが15インチでテールの流れ出しが早く峠でタックインをさせると簡単にテールが流れ出して楽しかったです。
本能でカウンターを当てますが、アクセル踏むとLSD付きのFF車なのでカウンター当てた方に飛んで行ってしまうので我慢が必要でした。
端的には(リアのサスストロークが不足してフロントに完全に負けているオーバーステア設定だった)という事です。
業販仕入れで先行予約していた為に(エアコンや時計がオプション設定だと知らず)納車されて愕然としました。
ドリンクホルダーは標準装備なのにエアコンも時計もリアワイパーも無い!?と…
私は実家が新車も取り扱う街の中古車屋なので、プレミア価格推移の内に売却。約3カ月乗って一切赤字になりませんでした。その後、中古のパルサーGTI-RやFTOバージョンR等を乗り継いでいました。
そして98スペックがデビュー。それから直ぐに3ドア車を予約購入してくださった顧客から乗り換え要請を受けました。聞けば(乗り心地悪過ぎて家族から買い換えろと激怒された)との事。
実家の即納在庫車(R32スカイラインGTS-tタイプM)に乗り換え提案し快諾。下取り車を購入して98スペックのオーナーになりました。
タイヤは16インチになり195→215に。
リアのサスストロークが長くなり、路面追従性能が大幅にアップ。
テールが流れずどアンダーになりますが、そこはLSD入りFFなのでコーナリング中にアクセルオンで頭が入っていきます。
カウンターを当てる必要が無くなり、リアサスの延びが増えて約1.1トンの軽量車体に215タイヤは余裕のグリップ。
言い方悪いですがアンダー出たらアクセルを踏んで消せと言うデリカシーの無い走りを強要するセッティングになってしまったのです。
96スペックはハイスピードコーナリングでアクセルOFFすると簡単に流れ出したテールが、98スペックではサイドブレーキでも引かない限り流れ出さないベタグリップになったと思って貰えれば分かりやすいかと。
なお、インテグラタイプRマニアは4ドア車の方が動きが靭やかで走りやすいと口を揃えて言っていましたよ。
リアサスのストロークアップで追従性大幅アップ、タイヤ巾も上がりグリップ指向が強まった。アライメントやスタビライザー等の変更で直進安定性が上がり、片手を添えているだけで高速道路走行が可能になりました。