\u0026gt;だったらじぶんで会社やれば、ってのも違うと思うんです。今そういう話してないので。
どうしてここだけは完全スルーなんでしょうか。
まずあなたの質問の最大の誤解は、成功した起業家のことだけを書いてることです。
例えるならば競馬で勝った者だけについて語って「いいよな」と言ってるようなものです。上層部とかヒラとかお書きですからそれなりの規模の企業でしょうが、そこまでの企業に育て上げるのはごく一部なんです。起業したもののうまく継続できずに経営者が全財産を失うこともあり、そこについても触れないと「起業したもの勝ち、経営したもの勝ち、投資したもの勝ち」という感覚になってしまうのです。
すべての民間企業(元国営企業を除く)は誰かが起業した企業です。リスクに立ち向かってそれに勝利したのです。やはり労働者たちは起業家の勇気と能力に感謝すべきだし、そこについては『そろそろ限界』なんて感覚は必要ないでしょう。
現在は江戸時代のような封建的な社会ではなく、転職を自由にできる社会です。それぞれの労働者の価値によって収入が決まります。冒頭から「現場が一番働いているのに」とお書きですが、他の者でも代わりにできるような業務に従事する労働者の賃金は当然安いです。嫌なら辞めればよく、来月には代わりの労働者があなたの業務をすることでしょう。