回想を除いて1人だけ違いますがあと全員。
『雄! マスラオ学園』著:車戸亮太
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ネコは人間の3才程度の知能
イヌは同じく5才程度
イヌとネコは体格上の違いから脳の大きさもかなり違います
野生種のオオカミとリアビアヤマネコは体重で10倍近く差があります
イヌになったオオカミは小型の種類と考えられ体格も半分に近いがそれでもネコの数倍以上大きいでしょう
イヌの小型犬種は脳の大きさも小さくなり、知能も低下していますが人間との関係ではコミュニケーション能力はほぼ変わらない様です
ネコにあってイヌにないものは自主判断能力とか言われます。ネコは個体で生きるヤマネコから人間に飼われており、家畜とは違い自由に生きています。その中でトラブルが起きると、自分で考え自分で解決しようとします
イヌは集団で狩りをやるオオカミの時の習性でトラブルはリーダーにお伺いをたてます。それは飼い主の事です。
イヌとネコのIQはいろいろなテストで測られていますが、人間が両方飼うとどちらが利口なのかは分からないのが殆どだと思います。
何しろネコの記憶力は人間よりも高いくらいで何年も過去の事を記憶したりするのを経験するとネコは知能が高いと思う人も多いでしょう
人間にはない能力もあり、飼い主の帰宅について遠くから足音を聞き分けられて玄関で待っているなど他の家族を驚かせたりはしょっちゅうです。イヌはネコには及びませんが人間より遥かに優れているそうです
ネコ科ではネコは最小に近いですが、大型のネコは腦も大きくなり特に狩りを単独でやるので知的行動のレベルが高いとみられます。例外はライオンで唯一群社会を形成していますが個体同士のコミュニケーション能力は非常にたかいそうです
本気の喧嘩をしたら命にかかわるので歯止め行動が発達するのでしょう。ネコ科は単独でいても縄張りなどを持つためマーキングなどで他者とのコミュニケーションを取ります。広大な面積では縄張りもいくつかあり、ネコ科社会がありますが流動的なようです
イエネコはネコ科の持つ能力を基本的にコンパクトに詰め込んで持っているので小動物がちゃんと人間とコミュニケーションが取れるのに驚かれるのです