b17da3821さんへ
高校2年生のうちからビジネス系短大への進学を見据えて検定取得を考えているのは、とても堅実な姿勢ですね。
具体的にどの検定を優先すべきか、お伝えします。
まず最優先で取得を目指してほしいのは「日商簿記検定3級」です。
経済や会計を学ぶ短大では、簿記の知識があることが前提で授業が進むケースが多いのです。
3級を持っていれば入学後のスタートダッシュが切れますし、推薦入試やAO入試でもアピール材料になります。
高校生のうちに取得する人も多く、独学でも3ヶ月程度で合格を狙えるレベルです。
次に検討してほしいのが「全商簿記検定」や「全商ビジネス文書実務検定」です。
商業高校でなくても受験可能で、基礎的なビジネススキルの証明になります。
もしパソコン操作に自信があるなら「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」のExcelも実務で役立つ資格として評価されます。
大切なのは「数を取ること」より「1つを確実に取ること」です。
例えば私の知人は高校時代に簿記3級だけを集中して取得し、面接で「なぜこの資格を選んだか」を自分の言葉で語れたことが合格の決め手になったと話していました。
「1つの資格に、自分の意志を込める。」
その選択が、短大入試でも入学後の学びでも、あなたの軸になっていきます。