一般的にカード会社や消費者金融系は債権額の何割でサービサーに譲渡してますか?
消費者金融もカード会社も「最初の譲渡先」は完全子会社が多い。子会社相手の時は100%付近で譲渡することが多い。
1%だろうが100%だろうが連結決算では一緒ですから、大体100%。
その次の譲渡先は本当にピンキリ。持ち家無しとかだと30%とかもあれば、1%とかもあるし、住宅ローンの保証債権等で担保に持ち家が入ってるみたいなやつだとやっぱり100%もあり得る。
連結外に出す訳だから売る側としてもここは可能な限り高く売りたい訳だけど、買う側も連結外から買う訳で可能な限り安く買いたい。だから相場なんか無い。
どれだけ急いで売りたいかとかによる。風の噂だとサブプライムの頃とかは本当にバルク(無条件のもの、実質無担保融資詰め合わせ)で1億円あたり数万円まであったらしい。本当かどうかは知りません。ただしこれは当時過払い金訴訟対応で現金が必要になっていて売り急いでいたという要因もあります。
当時は、最安の時期だと、まともな債権(正常債権かつ担保付の条件)でも1億円当たり2000万円とかで売られていたという金融業界の時代背景についても慎重に考えてください。
あとそもそもですが、消費者金融はあまり債権譲渡しない傾向がありますし、カード会社もあまり譲渡しない傾向があります。
銀行とかの方がオフバランスのためにあっさり譲渡する傾向があるので、債権譲渡先で安く済ませることを計画しているのであれば銀行で借りるのが良いですよ。