中2で東大理一を見据えているのは素晴らしいことです。結論から言うと、時間は十分あるので焦る必要はありません。
高1の終わりまでに基礎を固めるという目標は、むしろ余裕があります。東大理一の合格者も、高1で完璧だった人ばかりではありません。中2から始めて高3まで約4年あれば、着実に積み上げれば確実に到達できます。
教材の流れは悪くないですが、少し注意点があります。大岩で基礎文法を理解したら、パターンドリルよりも先に「英文解釈の基礎(入門英文解釈の技術70など)」を挟む方がいいでしょう。文法知識を読解につなげる訓練が必要です。その後でポラリス1などの長文問題集に進む方が効率的です。
それから、東大理一なら英語よりも数学と理科の配点が高いので、英語だけに時間をかけすぎないことも大切です。英語は基礎をしっかり固めたら、あとは過去問演習で十分です。むしろ数学に時間を使う方が合格に直結します。
最後に、推薦入試が「落ちたら破綻」というのは少し心配です。もし不合格でも人生が終わるわけではないので、あまり追い詰めすぎず、今できることを着実に積み上げていってください。中2から東大を目指して努力している時点で、あなたは十分すごいです。自信を持って進んでください。