吉村代表の発言内容が頓珍漢すぎます。
1.東京のバックアップ機能
2.他都市分散化で強い都市をつくる
この二つは全く別の議論なのに、これを混ぜ込んで議論してるからおかしくなっているのです。
1.であればバックアップする都市が何都市もあっていい訳はなく、副首都は一カ所であるべき内容になります。
2.であれば副首都ではなく道州制の核となるような各都市の成長を促す為にいかに中央集権を緩め大都市に成れる都市へと権限を移すなどの、道州制を見据えた法案内容になります。
結局、目的は1だといいながら大阪ありきと批判されたら2だという。都合の良い所だけをつまみ食いした話をする事で議論がぐちゃぐちゃになり前に進まなくなっています。
それならストレートに「東京第2コピー都市にして日本ダブルエンジン都市法」と銘打って正面から訴えればいいのに、議論の本質や目的を誤魔化し続けるので「結局何がしたい制度なのか?」っと有権者や自民党にすら理解しがたく混乱だけ招いているんですよ。
先日、大阪で副首都法案に関しての会議がありましたが、そこでも「この議論のやり方ではもたない」とハッキリと維新と関わりの深い上山信一氏にも苦言されてました。
過去に維新の嘆願により「大都市法」を作りましたが、結局法案を通しただけでどこもこの法案を使う予定などなく「何の為に法案を作ったのか?」っとなりました。吉村代表や維新の議論の進め方が稚拙すぎます。