冬至を過ぎると、日が少しずつ長くなるのを感じます。
太陽の動きと地球の公転に関係していて、とても興味深い現象なんです。
日が長くなる速さは、時期によって少しずつ違います。
冬至直後 だいたい1日あたり1分前後長くなります。まだ変化はゆっくりですね。
春分に向けて 日が長くなるスピードは加速し、
1日に2分以上長くなることもあります。
日に日に明るい時間が増えるのを実感できますよ。
日の出・日の入りの変化
時期 ------日の出の変化-日の入りの変化
冬至直後 遅くなる --遅くなる
2月上旬 早くなる --遅くなる
春分頃 早くなる --早くなる
冬至の直後は、日の入りが遅くなることで日の長さが伸びるのが特徴です。
2月頃からは日の出も早まり、いよいよ春が近づいているのを感じられますね。
環境温暖化は、日の長さそのものには影響を与えません。
日の長さ地球の公転周期や地軸の傾きといった天文学的な要因で決まります。
気候変動によってこれらの要因が変わることはありません。
気候変動は、日の長さではなく、冬至の時期の「体感」に影響を与える可能性があります。
気温の上昇 以前より暖かい冬至になることがあります。
積雪の変化 雪が降る地域では、雪の量や降る時期が変わることもあります。
日の長さは変わりませんが、冬の過ごしやすさや景色に変化をもたらすことはあるかもしれませんね。