合格した市町村の給与に関する条例は確認しましたでしょうか。
経験者採用か新規採用のどの区分で合格したかはわかりませんが、条例の内容によっては思っていたより給与が低い可能性もあります。
自治体によっては民間企業での経験年数を給与に反映せず、公務員の経験年数のみ引き継いで棒級表に反映する場合があります。
つまり、民間企業経験者であっても給料は新卒社会人と同等に設定される可能性があるということです。
さらにその場合、自治体の昇給は棒級表に従って一定のペースでしか進まないため、同じ年齢でも一生給与の差が埋められないことになります。
しっかりと自分が入庁したときに、何号何級の給料からスタートするのか人事に確認することをお勧めします。
すでに合格が発表されているなら給料の確認をして心情が悪くなったとしても、合格取消は不可能なので心配無用です。
公務員の給料は残業代のような月によって変動するもの以外(基本給、賞与、各種手当)は調べれば全て条例に記載されており、ネット上で事前に計算できますので、入ってから後悔しないように調べましょう。
確認した上で現在よりも条件が良いと分かれば転職も視野に入れると良いです。