数字の読みについて質問です。数字の10は単独では「じゅう」と読むのに、これに例えば「分」が付くと「じっぷん」というように、読みが変わるのはどうしてでしょうか。また、20分、30分も10分同様、「にじっぷん」「さんじっぷん」と読むのでしょうか。この読み方は「才」や「杯」など、殆どに通ずるものですか。

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1128536

2026-05-05 23:15

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「十」の読みは、旧仮名遣いで書けば「ジフ」です。
もともと中国から漢字が伝わった頃の音は「zip」で
末尾の「p」子音を「フ」で表しました。
「ジフ」はなまって「ジュウ」になりましたが
あとに子音はじまりの語が続くときは「zip」がまだ生きていて
「ジッ」という読みになることが多いです。

「納」(ナフ)が「ノウ」のほかに「納得」「納豆」などで「ナッ」の読みになったり、
「合」(ガフ)が「ゴウ」のほかに「合併」「合唱」などで「ガッ」の読みになったり.
「執」(シフ)に「シュウ」「シッ」の二つの読みがあったりするのも同じような経緯です。
(「執」の場合は「シッ」が一人歩きして、「執事」のときの「シツ」という慣用音もあります)

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