日本史の範囲内で質問なんですけど、戦後は日本が円安でアメリカにめちゃくちゃ輸出してて、アメリカはドルを外国に出しすぎてドルショックがおこり、日本の輸出が不利になるスミソニアン体制にかわり、その後変動為替相場制にもしたのにまだアメリカは赤字だからプラザ合意でアメリカの輸出量を増やした。という解釈であっていますか?

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1029050

2026-03-11 01:55

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戦後、アメリカとの貿易で大幅に黒字となり 米ドルを獲得していたのは、日本だけではなく、フランス、西ドイツ、スイス、イタリアなど、先進国全体です。



さらにベトナム戦争の戦費増大や 米国内での福祉支出などアメリカ財政が危機になり、ニクソン大統領が1972年に、世界に向けて自由貿易を一時停止し 「金と米ドルの交換停止」を宣言しました。

これで 1ドル360円という日本に有利な固定相場制は終焉します



翌年 IMFが、10%程度、円を切り上げての固定相場制(スミソニアン協定)を施行しますが、市場の混乱は泊まらず、73年から変動相場制に移行しました。(220円~300円)



しかし、原油が急騰するなどアメリカ経済(貿易と財政)の赤字体質は治まらず、86年にプラザ合意で さらなる円レートの切り上げと 多額の公共投資支出、門戸の全面開放など 日米構造協議が行われました。

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