私、少年野球撮影しますけど、少年野球であれば最低300mmあれば、まぁなんとかってイメージですね。
さすがに210mmでは望遠が足りないと感じるのは無理もない話です。
外野手まで十分に・・・ってなると400mm欲しいという感覚ですね。
反対側の外野手(つまり、一塁側からのレフト、三塁側からのライト)までとなると、500mm欲しいけど、このパターンは手前に塁審や他の選手が重なるという他の運にも左右されやすいので、そこまで必要ないと思います。レンズのサイズも馬鹿デカくなっちゃいますし。
https://www.tamron.com/jp/consumer/sp/impression/detail/article-how-to-shoot-baseball-photos.html
検討されている18-300mmのレンズは最近発売された製品のようですが、もう1つ候補に挙げられるのは50-400mmのレンズ。
外野までしっかり撮りたいのであれば、やっぱり400mmの望遠が欲しいです。
しかし、18-300mmであれば、チームの集合写真も撮ることが出来ます。
50-400mmでは集合写真は難しいです(スマホで対応かな)。集合写真撮るのであれば広角側が20mmほどは欲しいですから。
なので、外野までしっかり撮れる50-400mmか、集合写真まで撮れちゃう18-300mmか・・・・あとは質問者様の判断次第だと思います。
最後に、躍動感のある写真となると、やはり守備や走塁といった、被写体が移動するシーンを、全身をフレーム一杯に撮影することです。
ただ、300mmとかの望遠域で移動する被写体の全身をフレーム一杯に撮影しようとなると、ファインダー(カメラの背面にある、のぞき窓みたいなやつ)のあるカメラでなければ難しい。
両手でカメラをしっかり保持し、さらに眼をファインダーに押し当てて3点でしっかり保持することでブレがなく、素早いカメラ操作が可能になります。
そういう意味では、現在お使いのカメラ本体は、ファインダーがなく、カメラの背面液晶画面を見ながら撮影するタイプであり、教科書的には望遠撮影に不向きとされます。
なので、ファインダーがないカメラという本体性能的には、300mmや400mmといった望遠性能は、やや持て余し気味になる可能性を否定できません。
しかし、打者の打つシーンや、外野手が構えるシーンは被写体が移動するわけではないので、今お使いのカメラでも対応できるはず。
18-300mmであれば今お使いのカメラでは対応できないチームの集合写真も撮影できますので、55-210mmから買い替える価値はもちろんあるとは思います。
上記のレンズは今お使いのカメラに装着できますし、不具合や故障さえ無ければきちんと動作もするはずなので。
ただ、将来的にはα6400とかα6700といった、ファインダーを備えたカメラ本体への移行も検討された方が良いんじゃないかという気はします。