はい、この状況は問題があると言えます。主な問題点は以下の通りです。
・若手の成長機会の喪失:1割の業務では経験値が積めず、スキルアップが困難です。
・チーム体制の形骸化:複数人で組んだ意味がなく、協働の利点が活かされていません。
・組織の将来的リスク:若手が育たないことで、将来的な人材不足や業務の属人化を招きます。
・ベテラン自身の負担増:9割を抱え込むことで、本来注力すべき高度な業務や育成に時間を割けなくなります。
改善策として考えられるのは、上司への相談、業務分担の見直し提案、ベテランとの率直な対話などです。「自分が全てする」という姿勢は、短期的には効率的に見えても、中長期的には組織にとってマイナスです。適切な業務配分と育成のバランスが重要です。