結論から言います。ラツーダ(ルラシドン)とカロナール、ロキソニンの併用は、一般的には可能です。重大な相互作用は知られていません。
ただし、きちんと整理して理解しておきましょう。
まずカロナール(アセトアミノフェン)。
これは脳に作用するタイプの鎮痛薬で、胃や腎臓への負担が少なく、精神科の薬と併用されることも非常に多いです。ラツーダ服用中の頭痛に対しては、第一選択として無難です。
一方でロキソニン(ロキソプロフェン)。
こちらは炎症を抑える鎮痛薬で、胃に負担がかかりやすいのが欠点です。ラツーダ自体が直接ロキソニンと悪さをするわけではありませんが、胃痛・吐き気・食欲低下がある人は注意が必要です。空腹時は避けてください。
なお、ラツーダの副作用として頭痛・倦怠感・緊張感は比較的よくあります。飲み始めや増量直後なら、なおさら起こりやすい。数日から数週間で落ち着くことも多いです。
まとめます。
・まずはカロナール
・ロキソニンは胃の状態を見て慎重に
・頭痛が続く、強くなるなら処方医に必ず相談
自己判断で我慢する必要はありませんが、漫然と飲み続けるのもよくありません。その線引きは、冷静にやりなさい。