(1) x^n-1=(x-1)^2・Q(x)+ax+b
(2) 3x^100+2x^97+1=(x^2+1)Q(x)+ax+b
これらの式を書いた後、することは数値代入が基本です。
(1)では代入する値はx=1しかない、(2)ではx=i,-iしかない。
それ以外の値ではQ( )が残ってしまって全く役に立たないから。
(2)は代入する値が2つあるから簡単です。x=i,-iを代入したら式が2つ
できるから解けます。実際に割り算をすることを考えたらaもbも実数
だからx=iだけあるいはx=-iだけでできます。この場合a,bは実数である
と書かないといけません。
(1)は代入する値が1つしかない。微分を知っているなら微分した式に
x=1を代入することができて解けます。微分を知らないとすると
x=1を代入して0=a+b,b=-a、従ってx^n-1=(x-1)^2・Q(x)+ax-a
x^n-1=(x-1)(x^(n-1)+x^(n-2)+・・・+x+1)、ax-a=(x-1)だから
これらを代入して両辺をx-1で割って
x^(n-1)+x^(n-2)+・・・+x+1=(x-1)Q(x)+a、これにx=1を代入して
n=a、∴nx-n