何がいちばん問題かって、
貴女に手を出すことが問題です
手を出すことで最も問題なのは、
父親が母親に暴力をふるう光景を子供が見聞きする、
ということが一番問題です。
もちろん、暴力じゃなくても、子供の前で喧嘩も問題です。
2歳どころか、赤ちゃんですら、
子供って、ちゃんと善悪の区別がつくんですよ。
研究結果です。
明らかに悪いことをしている映像と、
いいことをしている映像、
どちらを好むか、という実験の結果、
悪いことは嫌がり、良いことは好んで見るそうです。
脳波を調べての研究結果です。
つまり、両親が喧嘩している光景も、
ましてや、母親が父親に暴力を振るわれている光景も、子供にとったら、親はにもわかっていない、と思っているかもしれませんが、実は非常に悲しい、
楽しくない、苦痛な光景だということです。
子供の前ではしていない、
と思っていても、
子供は寝ている、と思っていても、
実は子供は目を閉じているだけで、起きていて聞いている、
ということは良くあります。
私も、実際に自分が小さい頃はよくありました。
両親の喧嘩、という程ではなくても、言い合いというか、意見の出し合いをしているのを聞いていたり、
寝顔だけは可愛い、と言ってくれているのを聞いたり、色々です。
貴女のお子さんも、あなた達が気がついていないだけで、実は聞いていたり、感じていたりする可能性は大です。
で、考えてみてください。
自分の親がそんなことしていたら、
貴女ならどう感じますか?
それが毎日や毎回で、もう慣れきってしまったら、
夫婦とはそういうものなのだ、
人を殴ってもいいことなのだ、
父親は母親を殴るものなのだ、
と学習して、それが自然という価値観に育つかもしれませんし、大きくなって、自分の家が特殊だ、
みんなの家はそんなことない、
ということを知ったら、非常にショックを受けて、
将来的に子供の結婚や恋愛感に支障をきたしたり、
両親に対して信頼がなくなったり、
自分がいるから離婚しないのかもしれない、
と、鬱になるかもしれませんし、
非行に走って人を傷つけ、信用できるような人間関係の構築はできず、似たような人間としかつるまず、
誰からも見向きもされないような人間になるかもしれません。
全く知らなかったのに、ある日突然、
父親は母親を殴る、という事実を知ってしまったら、
自分の大好きな父親が、自分の大好きなお母さんを殴っている、
こんなに悲しくて辛い光景、事実は無いでしょう?
自分が、と考えたら嫌でしょう?
結論、何が言いたいのか、と言いますと、
子供のためにも離婚すべきです。
小さいんだから、そんな父親でも一緒にいる人に懐くのは当たり前です。
むしろ、ハッキリと記憶が残るような歳になってから離婚し、傷つけるよりも、
今のうちに、小さい今のうちに離婚して、父親との生活は無かったことにした方が、ずっと子供のためです。
その環境は悪影響でしかありません。
父親が好きだから、と言うなら、
休日の日とかは、離婚後も面談させてあげればそれでよいのです。
パパ、パパ!
なんていうのは、せいぜい10歳前後くらいまで、
中学校にもなれば、もうそんなことは、
よっぽど好きな物買い与えたり、などの、
貢くん、みたいな関係性でもない限り終わります。
逆に、中学校くらいに離婚とした場合、
既にそれらの光景を見聞きしていたら手遅れだし、
全く知らずに離婚となったら、かなりショックをうけます。
ですから、今のうちにさっさと離婚する方が、
子供の今後の精神的負担を与えずに済みます。
今のままでは、遅かれ早かれ、必ず子供の精神を傷つけることになりますよ