結婚時に自分の氏が変わるのが嫌だ。愚痴と、あとは自分の納得できる方法を探したいといったところです。お時間のある方、お話できたらうれしいです。私自身は33歳の女、2人姉妹の長女です。子どもが欲しく、婚活を続けてきていて、今お付き合いしている方と、やっと結婚の話が見えてきました。①愚痴この彼とは以前、何かのきっかけで苗字の話題になり、「私は自分の苗字に愛着を持っている。本音で言うと変えたくない。ただ、今の結婚制度では変えるしかないし、男性の氏になる方が多いのも頭では理解しているので、もし私が変えるしかない雰囲気になったとしてもそれが当たり前のように振る舞われるのは悲しい。」と伝えていました。今も、この気持ちは変わらないです。彼も「気持ちはわかった。苗字の話になるなら、対等な立場で話し合おう」と言ってくれていました。彼は長男なので、親御さんは名前を継いでほしいと言いそうなことはなんとなく予測していました。最近は結婚へ向けて話し合いが進んできて、また氏の話題になったときに、彼から「あなたに特別な理由がなければ、俺の氏にするね。」と言われました。私も「まあ…そうなるよな…」とその場では自分を抑えたものの、お互いに自分の名前に愛着があるだけの理由しかないはずなのに、なぜ私だけ特別な理由が求められるのかとだんだん悔しくなってきました。どちらも別に由緒正しい家ではないです。どちらも名前を変更したところで不都合がある家系でもない。ただお互い苗字が自分で途絶えるのが悲しいだけのことです。頭では男性の氏になるだろうと思ってはいたけど、やっぱり悔しいんです。あとは、対等な立場と言いながら、やっぱり前提は彼の名前になることだったのが悲しいのかもしれません。それって対等なのか…?と。実は妹が結婚するときもこの話題で揉めて婚約が破談になりそうだったのも見ており、揉めて新しい人を探すのは年齢的にもきついので、自分の心を鎮めるしかないのかなとも思っています。そもそも氏にこだわりがない人を選べば〜と言う方もいると思いますが、男性って最初はそう言っていても、いざ本気で氏の話になると、結局「やっぱり僕も先祖代々のものをここで途絶えさせるのは〜」とか言い出すので、もう疲れました。少なくともそういう人たちに3人は出会いました。そのときは名前を変えるほど好きじゃなくてお別れしましたが…。今の人も、今までの人も、男性って結局自分の氏が変わるなんて、本気で考えたことないんだろうなって怒りすら湧いてきます。その3人には時間も無駄にされた気持ちでしたし。ここからは私の感情的な言い分になってしまいますが、・彼の苗字はありきたりなものだし、別に途絶えたとてたくさんいる。少なくともなかなかこの世からは消えない。(私の苗字はかなり珍しいです。)・両家を比べたとして、どちらが良い身分とかいうのはなく、私たち同士なら私のほうが稼ぎが多い。子どもができたら家計を支えるのは私なのに、なぜ彼に属する者のようになるのか。こんなこと言ってても、結局子どもができなかったり、子どもが女の子だらけだったら、今の日本の価値観が続けばどんな氏でも次の代で途絶えるものですけどね…わかってはいるんですけど…この悔しさをどうにかできる考え方はあるでしょうか…。結局感情面での話なので、抱えて生きていくものですかね…。②感情面以外の解決策他の知恵袋の質問では、相手の住民票に入る?ことをすれば、未届けの妻として婚姻関係のようなものになれるというようなものを見ました。両方の氏のまま存在できることに興味があります。子どもは最低2人ほしいと思っているので、1人は彼の姓、もう1人は私の姓にできるのであれば公平かなとも思います。(そんなことは可能なのでしょうか…)私は私の名前で自分のアイデンティティが〜というわけではなく、先祖代々受け継がれてきた苗字が消えてしまうことが悲しいので、子どもが私の姓をつけないのであればこの制度にそもそも魅力はないのですが…。もしそういうことができるとして、現行の婚姻制度に劣るものが何かわかる方がいたら教えてください。扶養とかに何か影響があるのかな?とは思いますが…受け入れられるデメリットであれば、住民票に入る方法も前向きに考えたいです!一応、子どもを産んだり1歳になるくらいまでは仕事を休むつもりですが、特に身体的に不都合がなければそれ以外の期間は働く予定です。ここでも説明以外でも、参考になるサイトやYouTubeチャンネルとかの紹介でも大丈夫です。よろしくお願い致します。

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1236139

2026-04-23 22:40

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「あなたに特別な理由がなければ、俺の氏にするね。」

ここがターニングポイント。



あなたの改姓へのスタンスは彼に「可」とも「非」とも明示されていません。

そのこと自体はまったく悪いことではなく、あなたの中にも葛藤がある以上は葛藤をそのまま言い表すしかなかったのでしょう。むしろ誠実だと思います。

ただし明示されなかった以上、彼がその葛藤状態が彼に正確に伝わらないのも無理はありません。



(たとえば子供が毎朝「学校に行きたくない」と言いながら登校しているとして、「行きたくない」と「行かなきゃ」の割合がどれくらいかなんて簡単には分かりませんよね。時がたてば変わりますし。)



おそらく彼にはあなたの本当の気持ちよりはやや「変えてもいいや」寄りに伝わってしまったんだと思います。それが「あなたに特別な理由がなければ、俺の氏にするね。」ではないでしょうか。

後半分を読む限りあなたは「気持ちが伝わらなかった」という絶望に似た気持ちを感じたようですが、本来はそこで「あっ、やっぱり伝達がズレてる。しっかり伝えないと」と反応しなければいけません。彼からあなたへの対話のチャネルは開いているので、あなたがそこでもう一度言わないならチャネルを閉じたのはあなたということになります。



あなたが変なこだわりをもっているとは言いきれないと思います。94%が男性側に改姓するとはいえ、女性が「ぜんぜんOK」と葛藤なく受け入れたケースがどれだけあるか分かりません。多くの女性に多かれ少なかれ葛藤はあったのではないでしょうか。この「多かれ少なかれ」が問題で、パートナーがどれくらい葛藤しているのかは簡単に伝わらないのです。数値化できませんし。なのでじっくり対話して相互理解を深めるしかないんです。

それはいつ?

いつでもいいんです、改姓してしまう前なら。最初にあなたが思いを伝えたタイミングでもよかった。でもその時期に難しい話で関係をこじらせたくないのも十分理解できます。なので改姓への認識がズレたまま関係が深まって結婚が現実化する。でも避けては通れないので出てきた。

「あなたに特別な理由がなければ、俺の氏にするね。」

これは「その時が来た」サインなのです。完璧に伝わっているのでなければ当然露呈して向かい合わなければならないズレが、ついに姿を現した瞬間です。【いつやるの?今でしょ!】というやつです。あなたはここで「ああ、やっぱり押しつけてきた」ではなく「やっぱりズレていたか。さあ、もう向き合ってじっくり話さなければ」と覚悟を決めなければいけません。いったんその話題は終わってしまったんだと思いますが、まだ遅くありません。もしそこで曖昧に譲歩してしまったなら「蒸し返すようでごめん、このまま消化できないから、しっかり話をさせて」と言って二人の話し合いを始める必要があります。



その上で、あなたの思い(彼に何を望んでいるのか)があなたの中で明確になっている必要があります。たとえば「一言私への気遣いがほしかった」と言えば、彼はすぐに謝ってくれるでしょう。でも一言の気遣いであなたは本当に良いんですか?

彼氏が「じゃあ、君の姓にしたいの?」と言ってきたらどう思うでしょう。まさか「そこまで言ってない。私がわがまま言ってるみたいに言わないで」と言い出したりはしないでしょうが、かと言って「よし私の姓で」とも思わないんですよね。思うなら最初のあなたの話は何だったということになります。

つくづく、葛藤というのは(数値化できないのはもちろん)言葉にするのも難しいですよね。だから簡単に伝わらない。簡単に伝わらないなら「時間と気持ちを注ぎ込む」しかありません。今までの男がどうであったかなんて関係ない。だって彼らはあなたの夫にふさわしくないんだから。今の彼と結婚するつもりなら「彼は大丈夫だ」と信じてぶつけるしかないでしょう、曖昧なあなたの葛藤を(←繰り返しますが曖昧で当然)。



いま必要なのは彼の賢明さでもあなたの犠牲でもなく、対話なのではないでしょうか。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

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