寄与分について質問です。◯億円分の土地を所有する90代の夫婦の妻の方が先に亡くなりました。私は長女の子供で、長男が土地を丸々相続するため、私の母は土地の相続を一切放棄することが決まっています。祖母の預金は全て祖父が亡くなった時に発生する相続税に充てるため、寄与分は100万円の提示でした。他に保険金もいただきましたが長男と母では4倍の差があります。亡くなる4ヶ月半前から私の家でお世話をすることになりました。心臓、膵臓、腎臓に持病があり、歩行器でゆっくり歩く程度でほぼ車椅子生活です。(祖父母はずっと2人暮らしでしたが、祖父の世話ができなくなり5年前から祖父は施設で暮らし、祖母はなんとか一人暮らしをしていました。)私の家で生活し始めて2ヶ月目に膵臓癌になりすでに転移しており、緩和ケア病棟か在宅緩和かの選択で在宅を希望されました。生活費として10万円/月いただいていました。下の世話、デイサービス以外の日の入浴介助、義歯の洗浄、24hの見守り(転倒リスクの為)等寝る前にハグをして励ましたり、近場の旅行に連れていったりプライスレスなことも沢山、祖母が亡くなる時幸せな気持ちでいられるように心を込めて介護•看護をしました。亡くなる日、一人一人に感謝の言葉をかけてくれました。寄与分について調べても、財産は等分に分けることが前提の話ばかりで、私たちには当てはまる気がしないのです。祖母は母に300万円、私に100万円、父に100万円(義理の母を家に迎え入れてくれたとのことで)と言っていましたが、口約束となってしまいました。さすがに500万円はいただき過ぎだと思いますが。どのくらいが妥当だと思われますか?

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1115870

2026-04-25 19:45

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一般的には寄与分の認定のハードルは非常に高く、相当長期にわたる「特別な」寄与が必要とされています。今回のケースでは寄与として認められない可能性が高いです。もちろん当事者間で合意が出来ればこの限りではありませんが、仮に裁判所で争われた場合には1円も認定されないでしょう。

同居したり、親子である以上は扶養義務があり、社会通念上も一般的な介護は行って当然というのが法律や裁判所の解釈です。



そもそも理解できないのは長男が丸々土地を相続すると言って、なぜ母親が相続放棄をしなければならないのか?寄与料などではなく、きちんと法定配分の分割を主張する事も出来るはずですし、それが一般的だと思います。なぜそれ程不公平な分割に母親は合意しているのでしょうか?

相続放棄は裁判所で手続きしなければ法的には有効ではありません。まだ手続きをしていないのなら、きちんと法定配分の取得を主張すべきではないでしょうか。

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