毎日、蕎麦屋で蕎麦を食べたら体調はどうなる?

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2026-06-07 23:55

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豆類(大豆や赤インゲン豆等)、ナス科の野菜(トマト、ナス、ジャガイモ等)、全粒穀物には「レクチン」といって植物が外敵(動物など)から身を守るための毒が含まれ、全粒穀物であるソバにもレクチンが含まれます。



体への影響は個人差がありますので、誰もが不調になるわけではありませんが、レクチンは、腸管を覆っている粘膜細胞の合わせ目(タイトジャンクション)をこじ開ける作用がありますので、通常では血中には取り込まれない未消化の食物、細菌、化学物質、便などがこのタイトジャンクションを通過して血中に取り込まれてしまいます(リーキーガット症候群)。



これによって腹痛、下痢、便秘、お腹の張り、消化不良、筋肉痛、関節痛、疲労感、原因不明の発熱、不眠症、記憶力や集中力の低下、不安感、うつ症状、ニキビ、じんましん、アトピー性皮膚炎など様々な症状が起きてきます。



ちなみに、「グルテン」と言う言葉を聞いたことがあると思いますが、これは、小麦などに含まれるタンパク質の一種で、腸内環境を荒らすものとして小麦製品(パン、うどん、パスタなど)の摂りすぎに注意するよう言われていますが、実はこのグルテンもレクチンの一種ですので、グルテンフリーだけでは腸内環境を整えるのは難しく、真の意味ではレクチンフリーまで範囲を広げた対応が必要なのです。



以上のことから、蕎麦は常食するのではなく、たまに食べるくらいがちょうどよく、毎日食べる主食としての炭水化物は白米から摂るのが望ましいと思います。

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