酸化還元の特に酸化剤の半反応式における電子は酸化剤を還元する電子か、両辺の電荷を揃えるための電子かどちらで考えるべきでしょうか。例えば過酸化マンガンのマンガンならプラス7からプラス2で5のマイナス電荷を電子で補うと考えるべきか、両方の物質を書いてから電荷を合わせるか。両方が本質的には同じようなことかもしれませんがどちらの方が楽ですか

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1229030

2026-05-19 23:00

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酸化還元の反応は

電子 e⁻ の受け渡しで起きる反応 だから、

半反応式における 電子の数 は

酸化でも 還元でも どちらも 同じ にする事



例えば、

過マンガン酸イオンと過酸化水素の反応 ( 電子の数は 10個 で 揃える )



(半反応式)

2 (MnO₄⁻ + 8H⁺ + 5e⁻) → 2 (Mn²⁺ + 4H₂O)

5 (H₂O₂) → 5 (O₂ + 2H⁺ + 2e⁻)



(化学反応式)

2MnO₄⁻ + 6H⁺ + 5H₂O₂ → 2Mn²⁺ + 8H₂O + 5O₂





次に、

マンガンの酸化数が +7 → +2 に変化している

変化の大きさは 7 − 2 = 5 なので、「5 還元された」 → (酸化剤)

つまり、

酸化数が 7 → 2 に下がる ので

マンガン原子が 電子5個 受け取った(還元された) という事

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