全統共通テスト模試の第一志望者数と実際の受験者数はどれぐらい違うのでしょうか。全統プレ全体の受験者数は25万人で、私の志望校の第一志望者数は90人でした。

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1040811

2026-04-16 06:45

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ご質問は、「全統共通テスト模試における第一志望者数」と「実際の共通テスト本番でその大学を受験する人数」との間に、どの程度の差が生じるのか、という点であると理解しました。また、具体例として、全統プレ全体の受験者数が25万人、あなたの志望校の第一志望者数が90人であった、という条件が与えられています。

まず、用語と前提を明確にします。
全統共通テスト模試の第一志望者数とは、「模試を受験した時点で、その大学を第一志望として登録した人数」を指します。これはあくまで模試時点での意思表示であり、将来の出願や受験行動を法的・制度的に拘束するものではありません。一方、実際の共通テスト受験者数とは、本番の共通テストを受験し、かつその大学を出願・受験した人数を指します。両者は同一の概念ではありません。

次に、事実として確実に言えることを整理します。
全統プレの受験者数が25万人であること、そしてあなたの志望校の模試第一志望者数が90人であることは、与えられた情報から事実として受け取れます。しかし、この90人のうち、何人が実際に共通テスト本番でその大学を受験したのか、という点については、現時点で判断できる公式データはありません。この点は「不明」と言わざるを得ません。

ここで重要なのは、模試の第一志望者数と実際の受験者数の間には、必ず乖離が生じうるという点です。その理由は明確で、模試受験後に志望校を変更する受験生が一定数存在するためです。成績の伸びや判定結果、他大学との比較、推薦・総合型選抜への進路変更などにより、第一志望を変えることは一般的に起こります。このため、「模試第一志望者数=本番受験者数」と仮定することは論理的に成立しません。

推測として述べるならば、模試の第一志望者90人の全員が本番でも同じ大学を受験する可能性は理論上はゼロではありませんが、現実的には低いと考えられます。通常は、一定割合が志望変更や受験回避を行うため、実際の本番受験者数は90人より少なくなる可能性が高いです。ただし、これは一般的傾向に基づく推測であり、特定の大学・年度について断定できる事実ではありません。

また、全統プレ全体の受験者数25万人と、共通テスト本番の受験者数との比較についても注意が必要です。両者は参加条件や対象者が異なる集団であり、単純に「模試25万人のうち何割が本番を受ける」といった対応関係を正確に示す公式統計は、通常公開されていません。この点でも、厳密な数値比較は困難です。

以上を踏まえ、矛盾なく言える結論は次のとおりです。
あなたの志望校の模試第一志望者数90人は、あくまで模試時点での志望人数であり、実際の共通テスト本番での受験者数とは一致しません。実際の受験者数は90人より少なくなる可能性が高いものの、具体的に何人になるかは、公開情報がないため判断不能です。したがって、第一志望者数は「受験者規模の目安」にはなりますが、「実際の競争人数を正確に表す数値」ではない、という理解が論理的に妥当です。

もし、さらに正確な分析を行うのであれば、志望校の実際の共通テスト出願者数や、過年度における模試志望者数と本番受験者数の対応データが必要になります。それらがない限り、断定的な数値評価は避けるべきです。

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