私の場合は、他者の役に立ちたいというのが代えの利かない重要な願望なので、最後のご質問の意味で「自分を最優先」にすると、自分のやりたいことができなくなるという論理矛盾に陥ってしまいます。というわけで、最後のご質問のような考え方は、私にとっては合理性とは真逆に位置するものです。
一方で、ご質問文に記載のある、人は自分の弱さに向き合うことができないからこそ、自分を正当化したり他人の弱さを拒絶したりする傾向にある、というのはとても正しく、かつ重要な考え方だと思います。
これらをまとめて考えると、自分の弱さ・欠点に向き合い、ある程度は許容しつつも改善していくこと、それによって他人の弱さにもある程度向き合えるようになることが大切なのだと改めて思わされました。(こうやって言葉にすると陳腐だなぁと自分でも感じますが、大事なことだからこそ、ずっと言われているからこそ陳腐に見えるのだと思います。)