こんにちは
Railsでデータベースとのやり取りを扱う層は、Active Recordと呼ばれる「モデル層」です。
RailsはMVC(Model-View-Controller)アーキテクチャを採用しており、その中でモデルはデータベースとの橋渡し役を担います。Active Recordはオブジェクトとテーブルを対応させる「O/Rマッパー(Object Relational Mapper)」であり、テーブルの行をRubyのオブジェクトとして扱えるようにします。
これにより、SQLを直接書かなくても、Rubyのメソッドを使ってデータの検索・保存・更新・削除が可能になります。例えば、User.find(1)と書けば、usersテーブルからIDが1のレコードを取得できます。
さらに、バリデーションや関連付け(アソシエーション)、スキーマの管理などもActive Recordが担うため、開発者はビジネスロジックに集中できます。
つまり、Railsにおけるデータベースとのやり取りはモデル層=Active Recordが中心であり、これがRailsの生産性を高める大きな要因となっています。