あんましわかってないんですが、社会主義者の間で言われ始めたようです。
一番最初にでてきたのは、1868年の社会主義の大会「第一インターナショナル」だそうです(厚生労働省労働基準局編「労働基準法コンメンタール」404頁)
ただ、それより数カ月前にアメリカ合衆国政府の公務員は1日8時間になっているそうです。
誰が言い出したかとかではなくて、もともと14時間労働→12時間→10時間と削られている流れで、一日のちょうど1/3である8時間が最適だという考えに落ち着いたような雰囲気を感じますね。
その後こうした流れを受けて1919年に結成された国際労働機関(ILO)で一日8時間を目指すことが設定され、これが定着したように思います。
他の国もほとんどが8時間を上限にしているようです。