プロンプトに創作性があるかどうかと、生成画像に創作性があるかどうかはあまり関係ありません。
創作性があるかどうかは、その表現に製作者の意志や思想が反映されているかどうかによります。
その製作方法は問いません。
必ずしも自分の手で描く事が条件ではありません。
例えば、コンピュータに計算させて作らせるCG作品なんかは、作者は1ミリも絵を描いていません。
モデルを設計し、それや光源を配置し、実際の絵を描くのはコンピュータです。
それでも、CGには創造性が認められています。
どんな物をどう描くか?というところに、作者の意志や思想が反映されているからです。
さらには、写真も立派な創造物として認められています。作者はカメラを構えてシャッターを押すだけです。
画像そのものはカメラという機械の機能によって写し取られます。
それでも、写真には創造性が認められます。
何を撮るか?どう撮るか?といったところに、作者の意志や思想が反映されているからです。
そこからすれば、絵そのものを作り出すのがAIという機械であったとしても、それに、何を描くか?どんなものを描くか?を指定している作者の意志や思想が反映されていると考えるのは、当然の事です。
なので、プロンプトが独創的であるかどうかに関係なく、出力された絵そのものに、あなたの意志や思想が反映されていれば、それは創作物足り得るはずです。