連絡帳には子どもの様子を保護者に伝える重要な役割があり、苦手なことも含めて記載することは一般的です。ただし、その伝え方には配慮が必要です。
・「できない」という否定的な表現を避けながらも、現状と課題を伝えることは保育者の責任です。・あなたの連絡帳では「平均台に時間がかかる」「縄跳びが跳べない」など事実を述べた上で、「家庭でも練習を見てあげてください」と前向きな提案がされています。・これは否定ではなく、子どもの成長のために園と家庭が協力するための情報共有です。・保護者の要望である「否定的な言葉を使わない」は、子どもを直接否定したり叱責したりしないという意味であり、成長に必要な課題を伝えないという意味ではありません。・先生は配慮しながら、あなたの苦手な部分を保護者に伝え、一緒にサポートしようとしていたのです。・このような連絡帳の使い方は、子どもの発達を支援するための適切な方法と言えます。