もう一方の質問の方でカスタムイベントをJavaScriptで発火する必要があると回答しましたが、よく考えたら今回のケースは外へのリンクをカウントできれば良いので、JavaScriptを使わなくても、GA4の追加設定だけで対応できそうです。
GA4のコンソールに入って、管理タブからデータストリームに入り、そのLPで利用しているストリームをクリック。イベントの項目にある拡張計測機能をオン。拡張計測機能の設定という歯車アイコンをクリック。出てきたパネルにある離脱クリックの計測をオンにして保存。これで外部リンクのクリックが発生する度に、そのイベントを計測できます。
このデータを見るには、探索メニューから空白データを作成。ディメンジョンにはリンク先URL、イベント名、ページパス+クエリ文字列くらいを選択。指標にはイベント数と総ユーザー数くらいを選択してみましょう。で、行にはリンク先URL、列にはページパス+クエリ文字列、値にはイベント数くらいを設定して、フィルタにイベント名と完全一致でclickと設定すれば、外部リンクのクリック数をリンク先URLごとに、クリックが発生したページ、および発生数の数値と共に確認できます。他にも確認したい数値があるのなら、それに応じてレポートを設定してください。
なお、もう一方の回答で述べたカスタムイベントをJavaScriptで発火というアプローチの方が、ここで述べたアプローチよりもお勧めではあります。そちらの方が自分が求めるデータを自分の設定で計測できます。が、JavaScriptの知識とGA4のカスタムイベント周りの知識が必要です。GTM(googleタグマネージャー)を使えばもう少しだけ簡単にカスタムイベントのセットアップ&計測が可能ですが、こちらのアプローチもこちらなりの知識が必要です。
上で述べたGA4の設定で、離脱リンクのクリックを計測するのが一番手っ取り早くて簡単かと思います。現状のHTMLの変更は必要ありません。
なお、ご質問者様も非公開さんもUTMパラメーターの仕組みや用途を勘違いしているようです。非公開さんの回答内で、「UTM付のリンクのクリックを計測できる」旨の言及がありますが、そうではありません。サイト内でのクリックイベントが計測できるのはその通りなのですが、UTMパラメーターは何の関係もありません。ご質問者様がリンクにUTMパラメーターを付けて、それが発火しないと仰っている原因も、ここの勘違いだと思います。
UTMパラメーターというのは、外部からの流入リンクに付けて、そのリンクの属性を計測するためのものです。例えばどこかの外部サイトに自サイトの広告を掲載するとします。その広告のリンクに
https://www.自分のサイト.com/?utm_source=広告出稿先サイト\u0026amp;utm_medium=social\u0026amp;utm_campaign=ad_blog
みたいなことを書いて、そのリンクをクリックして自サイトに流入してきたトラフィックの詳細を計測するために利用するものです。自分のサイト内に置くリンクに書くようなものではありませんし、特に外部サイトへの離脱リンクにこんなことを書いたら、相手のアナリティクスに変なデータを送り付けるという、若干スパム行為的なことになります。楽天やyahoo!へのリンクに付けたUTMパラメーターは外しておきましょう。