長文でも、拙くなんてありません。
むしろ、とても冷静に自分の状態を言葉にできています。まずそこは胸を張っていいです。
結論から言いますね。
「危ないですか?」という問いに対しては、放っておくのは危ない状態に近づいています。ただし、今この瞬間に「もう手遅れ」という話ではありません。
整理して見てみます。
あなたが書いてくれた内容には、次のサインがはっきり出ています。
・夜になると強く落ち込む
・眠れない/睡眠リズムが崩れている
・勉強ややるべきことに手がつかない
・現実逃避が止められない
・自傷行為がある
・それが「ほぼ毎日」続いている
・体調(発熱)にまで影響が出ている
これは「サボり」では説明がつきません。サボりは、休んだら回復します。あなたは休めていないし、逃げても楽になっていない。
よくある誤解として、「鬱=一日中ずっと暗い」「笑えない」「テンションが低い」と思われがちですが、実際は違います。
特に若い人や、もともと明るい性格の人は
・日中は普通に笑える
・人といる時は楽しい
・一人になると一気に落ちる
というタイプは珍しくありません。
これを専門的には
“仮面うつ”や“抑うつ状態”と呼ぶこともあります。
そして大事なポイント。
「日中テンションが高い=躁では?」と不安に思ったかもしれませんが、
あなたの書き方を見る限り、躁状態の特徴(万能感・寝なくても平気・衝動的な行動)は当てはまりません。
今起きているのは、スマホ → 寝不足 → 集中できない → 自責 → さらに逃避
という、かなり典型的なメンタル疲労のループです。
ここで一つ、はっきり言います。軽い自傷が「たまに」でも出ている時点で、自己判断で耐える段階は超えています。これは怖がらせたいわけではなく、「今なら助けを使える」という意味です。
「親に言えない」「キャラ的に相談できない」
これも本当によくあります。だからこそ、いきなり病院じゃなくていい相談先が大切なんです。
臨床心理士などの医療従事者に、匿名で相談できる窓口について、こちらの記事で分かりやすく紹介されています。
https://note.com/psychopath_labo/n/n9aac88b44bd3
・診断を押し付けられない
・「甘え」扱いされにくい
・今の状態が危険ラインかどうかを客観的に見てもらえる
という点で、今のあなたにはとても現実的な選択肢です。
最後に、一つだけ覚えておいてください。「明るく振る舞えている=元気」ではありません。それは“能力”であって、“余裕”ではない。ここまで自分の状態を言語化できたあなたは、決して弱くない。むしろ、ちゃんと自分を守ろうとしている途中です。
今は一人で耐えるフェーズじゃない。外の力を一つ使うだけで、景色は変わります。