It is time SVってなぜ仮定法なんですか?というのも仮定法は実際には起こり得ないことを表現すると思うんですが、この、sがvする時間だって普通にその後、vしそうですし。

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1049078

2026-07-23 09:05

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◎仮定法は実際には起こり得ないことを表現すると思う➡その認識には、もっと幅を持たせた方がいいと思います。仮定法の使用範囲は、もっと広いです。そういう場合もあるでしょうし、「起こり得ることで、まだ起こっていないこと」にも、いくらでも用いると思いますよ。

A : Do you mind if I smoke here?

B : I wish you didn't.「吸わないでいただけた(としたら)ら(いい)と思います」



It is about time SV(仮定法過去).も上記の例と同じで、「起こり得ることで、まだ起こっていないこと」に用いると思います。amebaブログ内の『分詞構文は動名詞だった!』(484 blogs、無料で配列は高校の学習順)より、説明をお送りしてみます。参考になれば幸いです。



問:【It's about time you (go/went) to bed.という問題で、答がwentになるのは、なぜですか?】

答:仮定法過去を学習されたでしょうか。例えば、You ❝had❞ better give young peopleニ a chanceヲ.「あなたは若い人に機会を与え❝た❞方がいいよ」という「仮定法の過去」を含む表現があります。この過去は「現実の過去」ではなく「もし~したとしたら」という架空のことを表す仮の過去、an unreal storyのことになります。



この文の[仮定法の過去]とは、現実の時間においては、まだ若い人に機会を与えたわけではありませんが、「与え❝た❞とし❝た❞らいい頃だ」という仮定を表しています。いわば「仮の過去、架空の過去」となります。



お尋ねの文の場合も、It is about time (that) S+仮の過去.で「主語はそろそろ~し❝た❞方がいい頃だ」という構文です。よって、仮の過去のwentが答えとなります。



何十年かさかのぼりますと、日本のお年寄りたちは、「さあ、あんたら、もう寝❝た❞、寝❝た❞!」とよく言ったものです。工事の人なら、「お前たち、さあ、どい❝た❞、どい❝た❞!」とよく言ったものです。「どい❝た❞とし❝た❞ら、いいのだがなあ」という架空の出来事を表しています。



現実の時間においては、まだ「どいた」わけではいないのです。このような仮の過去を「仮定法の過去」と言います。この点においては、日本語と英語は関連がある、と私は考えています。お尋ねの表現を〚さあ、寝❝た❞、寝❝た❞!の仮の過去〛と覚えてはいかがでしょうか。以上、ご参考に。お疲れ様。

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