1. ついたなら爪でも感覚でわかるものでしょうか?
感覚でわかる可能性が高いです。
物理的な感覚: 便が爪に付着するほどの接触があれば、指先や爪の周りに違和感や「ぬるっとした」といった物理的な感覚が生じるのが通常です。トイレットペーパーを落とした際の接触は、通常、便が直接爪の中に入るほど強いものではないと考えられます。
視覚的な確認: もし付着していれば、通常は視覚でも確認できるはずです。
2. もしついたなら爪に臭いがつくものでしょうか?
臭いがつく可能性はありますが、それは洗浄で取り除けるものです。
臭いの原因: 便の臭いは、腸内細菌が悪玉菌の出すアンモニアやその他の有害物質によるものです。
臭いの付着と除去: もし微量でも付着すれば臭いがつく可能性はありますが、石鹸を使って流水で30秒以上しっかりと手洗いをすれば、通常は臭いも細菌も取り除けます。爪と指の間も意識して洗うことが重要です。
強迫性障害について
あなたが感じている「ついたのではないか」という強い不安は、お持ちの強迫性障害(不潔恐怖)の症状である可能性が高いです。
強迫観念と強迫行為: 意志に反して頭に浮かぶ「汚れているかもしれない」という考え(強迫観念)が、過度な手洗いなどの確認行為(強迫行為)を引き起こします。今回の不安もその一部と考えられます。
対処法: このような不安に対しては、頭では「無意味だ」とわかっていても、指摘されると「分かってもらえない」と孤立してしまうことがあります。そのため、不安を解消するための確認行為(何度も洗う、人に確認するなど)を繰り返すのではなく、専門家による治療(認知行動療法など)を受けることが最も効果的です。