公認会計士です。
<監査法人に入ってから>
かなり出世するまでは学歴はほぼ関係ありません。パートナーになるかどうかくらいになると若干関係してくるかもしれません。マネージャーやシニアマネージャーくらいまではほぼ関係ないでしょうね。それよりも仕事が出来るかどうかの方が圧倒的に重要です。
クライアントからも学歴について聞かれたことはほぼないように思います。
<独立してから>
独立してからも学歴はほぼ関係ありません。私は独立していますが、学歴について聞かれたことはほとんどありません。酒の席などでたまに話題に出るくらいですかね。
それよりも何ができるかというスキルの方が監査法人時代以上に大事です。
<補足>
監査法人⇒そこまで出世しないうちに独立というルートであれば(外形的な)学歴はあまり関係ありません。但し例えば監査法人から一流企業に転職する場合などは学歴を問われる可能性があります。
また「教養」という意味では公認会計士になる場合でも必要に思います。
さほど偏差値的には高くない大学卒の会計士の知り合いも多くいますが、比較的英語ができないケースが多いです。英語も仕事のスキルの一つですが、やはりいわゆる良い大学卒の人の方が学生時代にアドバンテージを築いている場合が多いです。
また例えば経営者層の方と雑談になった場合に経済学など大学で学んだことの話になることもありますが、いわゆる良い大学で学んだ人の方が対応できることが多いように思います。
また結果的に公認会計士は有名大卒の人が多いので、そういう大学卒の方がつながりもできやすいです。
従って公認会計士になるのであれば学歴はどうでも良いかというと、確かにそういう面もあり、会社員になるよりも格差は相当に少ないが、やはり勉強して良い大学を出ておいた方が有利なことも多い、という感じです。