① フロントガラスの飛び石(写真について)
写真レベルであれば「ほぼ問題なく通る可能性が高い」です。
判定の基準
車検でチェックされるのは主に次の点です。
運転者の視界(ワイパー可動範囲)
ヒビが伸びていないこと
欠けが大きくないこと
具体的な目安
直径 2cm以下程度の欠け・点傷
ヒビ(クラック)が入っていない
視界を著しく妨げない
この条件を満たしていれば 基本OK
写真を見る限り
点状の飛び石
ヒビの進展なし
視界を遮るほどではない
ので、×を付けられる可能性は低いです。
ただし
ワイパーの払拭範囲ど真ん中
検査官の判断(主観)
この2点で指摘されるケースはゼロではありません。
② マフラーのバッフル(1994年式)
ここが少し注意点です。
年式別の基本ルール
1994年式(平成6年)
→ 加速騒音規制・近接排気騒音規制前
なので
現行車ほど厳しくはない
近接排気騒音のみが主なチェック対象
バッフル「ボルト止め」はアウト?
「ボルト止め=即アウト」ではありません
ただし条件があります。
OKになる条件
容易に脱着できない構造
六角1本で簡単に外せる → ❌ 指摘されやすい
内部固定、溶接ナット、工具を選ぶ構造 → ⭕
実測騒音値が基準以内
年式的には
近接排気騒音:概ね 99dB以下(当時基準)
NGになりやすい例
見ただけで「後付け」「外せますよね?」と分かる
ボルト1本・イモネジ1本で外せる
音が明らかに大きい
この場合
「恒久的な消音装置と認められない」として指摘されます。