水圧ですね。
有名なのは、沈没したタイタニック号の遊覧船(深海艇)の圧壊遭難事故ですけど。読売より、
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230623-OYT1T50229/
タイタニック号の沈没深度は3800mであり、380気圧ほどの圧力がかかっています。
水圧は、
https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20210428/
10mで1気圧になります。
深海艇では、
https://www.jamstec.go.jp/shinkai6500/system/
こんな耐圧構造が必要になります。
真空と大気圧(1気圧)に比べると、格段の差になります。
人が生きるために必要な1気圧の空気を準備していれば、船殻が維持できる宇宙に比べると、雲泥の差になります。
深海生物は、水圧と自身の内圧との差をほぼ同じようにして生きているので、多様なモノが存在すると思われます。深海を調査した事例は少ないので、未発見の種は多いでしょう。
一方、宇宙では、生体内で流体を通じて化学反応をするのが生命の条件なので、凍ってしまって流体が存在しない環境で生命が存在する可能性は極めて低いです。