明治から大正、昭和にかけて日本の学校教育で広く歌われた文部省唱歌『鳴鳥(めいちょう)』です。
1912年(明治45年)の『尋常小学唱歌(三)』に掲載されたもので、春から初夏にかけての清々しい山歩きの情景が描かれています。
曲の概要
曲名: 鳴鳥(めいちょう)
作詞・作曲: 文部省唱歌(作詞者・作曲者は諸説ありますが、当時の文部省編纂委員会によるものです)
構成: 軽快な三拍子のリズムで、山道の爽快さと鳥の鳴き声を探しに行くワクワク感が表現されています。
歌詞の意味と情景
この歌は、満開の花と薄緑色の空(新緑の季節)の中、杖を突いて山道を登る様子を歌っています。