ジェダイドについて質問です。ビルマ翡翠が好きなのですが大体不透明なミルキーな青緑色をしています。また有名な糸魚川翡翠等も、デパートで日本の翡翠展みたいに販売しているのを見かけましたがほとんどが不透明のものでした。画像検索したら透き通っているのもあったので全てが不透明ではないと納得しましたが…でも宝石店等にあるジェダイドは真緑で透き通っています。あれは同じジェダイドでもろうかんと言うハイレベルな質のジェダイドを指すのでしょうか。

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1188998

2026-08-03 05:15

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ジェダイトは、緑色のイメージが強いですが、ラベンダー、赤、黄、白、黒、青緑など様々な色があります。

その中でも、半透明で深く澄んだ緑色のジェダイトは「琅玕(ろうかん)」と呼ばれ、非常に価値が高いとされています。

ご認識の通り、宝石店で見るような真緑で透き通ったジェダイトは、この「ろうかん」と呼ばれる最高級品質のものを指している場合が多いです。

中国の宮廷でもかつて、ほぼ透明で鮮やかなエメラルドグリーンのジェダイト、特に「インペリアル翡翠」として知られるものが非常に高価で取引されていました。

ビルマ翡翠や糸魚川翡翠に見られる不透明なミルキーな青緑色は、ジェダイトの一般的な特徴の一つです。

ジェダイトの価値は、色、透明度、質感の3つの要素に大きく影響されます。

透明度: 高品質なジェダイトは、光をよく透過する透明度の高さが重要です。透明度が高いほど価値が高く評価され、中には印刷された文字が読めるほどの透明感を持つものもあります。

色: 色の濃さや均一性も価値を左右する重要な要素です。特に、濃く均一な緑色は高く評価されます。

「翡翠(ジェード)」という言葉自体は、実は「ジェダイト(硬玉)」と「ネフライト(軟玉)」の2種類の鉱物の総称です。

特徴 ------ジェダイト(硬玉) ----------------------ネフライト(軟玉)

化学組成 ナトリウム・アルミニウムを含む珪酸塩鉱物 カルシウム・マグネシウムを含む珪酸塩鉱物

モース硬度 -6.5~7 --------------------------------------6~6.5

透明度 半透明~透明 -------------------------------不透明~半透明

主な産地 ミャンマー、日本、グアテマラ -------------中国、ニュージーランドなど

価値 -------宝石としての価値が高い --------------------中国では古くから重宝

ジェダイトはネフライトよりも硬度が高く、宝石としての価値も一般的にジェダイトの方が高く評価されます。

日本の国石である翡翠も、このジェダイトを指しています。

https://gstvfan.jp/media/knowledge/gembook/jade

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